日商簿記2級の女医です!   

 ずいぶん更新をさぼっていました。なんたって、確定申告の時期は忙しいんです・・・
さち先生はけっこう色々できます。(自分で言うか!)
 開業前、結婚して口腔外科を退職して、非常勤の勤務医をやっていた頃は(まあ、人生でかなり、のんびりした時代でした。2年ほどでしたが)、経理の勉強にはまりました。
 開業したら、経理が必要になってくる、と誰かに言われて、暇な日に、興味本位で、経理学校の簿記3級コースというのを受けました。(3ヶ月、ぼちぼちコース)
 やってみると、すごく面白くて、はまってしまったのです。

 それまでは、お小遣い帳程度の記帳しか知らなかったのに、なんと複式簿記というやり方を教わって、カルチャーショックを受けました。この簿記形式は、古くはベネチア商人が考え出したやり方だそうで、現金の流れしかとらえることが難しい、お小遣い帳形式の簿記では、とらえきれないお金の流れがわかるのです。

 たとえば、手元に10万円あります。銀行に3万円預けました、となると、お小遣い帳ではなかなか、自分が金欠なのか、うるおっているかよくわかりません。

 手元には7万しかなくなってしまったけど、実際には銀行に3万預けたので、資産は変わりませんが、手元の現金だけに着目すると、お金がへってしまった感じになります。

 でも、複式簿記だと、ちゃんと把握できるのです。これを考えた人ってすごいな~・・・ということではまってしまったのです。

 で、無事3級簿記に合格しました。3級簿記の資格をもっている女医さんなんて、そんなにたくさんいないんじゃないだろうか。少し自慢なのです。はまったついでと、時間的余裕が手伝って、おもしろ半分に2級簿記まで受けてしまいました。これは、数学の苦手な私は、けっこうまじに勉強しました。ぎりぎり合格でした。

 今では、確定申告は税理士さんまかせになっていますが、税理士さんから出た宿題を、ちょっと内容をわかって回答できたりするので、やっぱり、何でも勉強するのはおもしろいな・・・と思います。

 で、開業準備中の若い先生に、準備中のちょっと暇な時期に、経理を勉強するといいですよ、と言います。なんたって、税理士さんに言われたことが、勉強してない人より理解できます。
 診療もして、ちゃんと経営もしていかないと、みんなが迷惑するのが開業医というものです。
でも、なかなか後輩は簿記を勉強しに行かないみたいです。

 幸先生は、失業しても、色々できるのです!(笑)(いや、正確な計算は苦手だし、電卓も、たくさんの数式があると、合計が毎回違う人でした)でも、履歴書にはやっぱり日商簿記2級とちょっと自慢げに書いちゃいますよ!(なんのこっちゃ?)


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by urakawasika | 2011-03-11 01:49 | さち先生ブログ | Comments(0)

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