カテゴリ:健康,体、病気( 16 )   

低分子フコイダンがガンをやっつける! LMF研究会に参加しました。   

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 先日、LMF研究会というのに参加してきました。LMFというのは、低分子フコダインの略称で、九大を中心に研究されている ガンに効くという健康食品の名前です。

 この低分子のフコイダンというのは、あの納豆やねばねば食品に入っているというフコイダンを、膨大な研究のすえ、低分子化したもので、これを飲んでいる人のガンがどんどん小さくなるということで、研究会が立ち上がりました。
 縁あって、私は、歯科医でありながら、患者さんの癌が、サプリで治るのなら、こんないいことはない、と、参加することにしました。
 数人の歯科医をのぞいて、参加者はドクターばかり。

 ちょっとびっくりしたのは、そこに集まっている先生方は、従来の苦しい癌治療に固執することなく、患者さんに良い方法ならなんでも試す価値あり、と考える、頭の柔らかい先生方ばかり。そして、自院で、低分子フコイダンを患者さんに処方して、余命宣告を受けている癌患者さんが、どんどん改善していく症例をばんばん発表なさいました。

 そして、あるお話は、とても興味深かったです。ある女性の患者さんが、某先生のオフィスに来て、2ミリの胃ガンを見つけてもらったそうです。2ミリで見つかるなんて学会発表ものだそうです。
「これは、小さい! あなたは、絶対完治しますよ。よかったですね~。」
てなことを、患者さんに説明したそうです。しかし、彼女は、暗い顔をして、
「医者って、患者さんにほんとのことを言わないですよね。私って、ほんとは、余命わずかのガンなんじゃないんですか?」
としつこく食い下がったそうです。違う違う! と先生は否定するのですが、彼女の顔は暗いまま。
さて、その後、どうなったかと言うと、彼女は、1ヶ月後に全身転移してしまい、3ヶ月後には亡くなってしまったそうです。

 次に、片肺に大きなガンができてしまった男性の話をしました。彼は、幸い転移もないので、先生は、彼を説得して、肺を摘出しました。しかし、退院する頃になって、残った肺に転移していることがわかりました。男性は、おこって、もう病院に来なくなりました。
 それから、10年、彼は元気に生活していました。

 そうです、ガンとは、心の病気のような側面があるそうです。ここに集まる先生方は、誰も、余命宣告なんてしないんだそうですよ。
これは、最先端の医療だな~と、感心しました。

 この低分子フコイダンは、クリームにもなっていて、たとえば、舌ガンのように、表層に出ているガンには、直接塗ると、小さくなるのだそうです。抗ガン剤のようなメカニズムで細胞を破壊するのではなく、正常な細胞の力をどんどんアップして、自分の力で、ガン細胞を消滅させるのだとか。そのため、クリームは、口内炎や、傷のような、普通の皮膚の病気にも使えて、それを応用して、アトピー性皮膚炎なども、ステロイドなしに改善させている皮膚科の先生の発表もありました。

 なんだか、人を幸せな気分にする研究会でした。もちろん、うらかわ歯科で提供できるように、フコイダンクリームを取り寄せることにしました。

追伸
クリームは、手頃な価格なのですが、サプリは、5万円近くもするので、健康維持には使えないな~・・・と思いますが、ガンと宣告された方、是非試してほしいです。まがい物もあるので、注意してください。念のため、リンクしてみました。
ちなみに、高いな~と、あるドクターにもらしたら、今はやりのオプジーボなんかに比べたら、安いよ! と言われてしまいました。なるほど。
 普通のフコイダインではだめで、低分子にしたことで効果があるそうなので、ご注意



by urakawasika | 2017-09-16 16:44 | 健康,体、病気 | Comments(0)

真っ赤なおしっこ・・・みなさん気をつけて   

  先日、診療中に突然尿意がおそってきて、あわててトイレに行きました。でも、またすぐ行きたくなって行ったのですが、おしっこが出ません。でも、なんだか、痛い。よくよく見ると、なんと、真っ赤なおしっこです。
「なんじゃ、これは~・・・」
朝まで、なんともなかったのに、だんだん、おしっこする時の痛みが激しくなっていくではありませんか。

「やだやだ、これは、何なの??」
さち先生久々にあわてました。ちょっと、どうしよう。
 とりあえず、スタッフをつかまえては、手当たり次第に、症状を訴えます。
「先生、それは膀胱炎です! 私はよくなりますからわかります。だんだん眠れないくらい痛くなるので、早く病院行って下さい。」

え、そうなのか。これが、よくみなさんがかかる膀胱炎というものなのか~、と合点して、ちょっくら診療をぬけて、いつもお世話になる、ご近所の内科の先生のとこにかけつけました。行くと、真っ先に尿をとられました。
な、な、なんと、トマトジュースみたいな真っ赤な尿です。うひゃ~。それに、いたたたた・・・・

結局、スタッフの言うのは、ビンゴで、典型的な膀胱炎でした。

 この病気は、膀胱で、たくさんの菌が繁殖することで、膀胱の粘膜が炎症をおこす病気です。ひどくなると、その病原菌は、腎臓までとどいて、次に、腎炎になります。幸い、私は、腎炎は免れてましたが、けっこうひどい様子で、先生に気の毒がられました。

 膀胱には、正常な状態でも、常在菌という菌がいて、おしっこを、やたらにがまんしてる生活なんぞをすると、たまったおしっこの中で菌が繁殖するのだそうです。普段は、繁殖する前に、ちゃっちゃとおしっこで、排出しちゃうので、そんなに大量にたまらないらしいのですが、おしっこをがまんしてなかなか行かない人は、要注意なんだそうです。

 それに、お水を摂取しない人もだめで、どうしてかと言うと、おしっこの出し方が減ってしまうので、これまた、菌が増殖しやすいのだとか。

 なるほど、我が身を、省みると、どっちもあてはまります。診療中は、忙しいので、つい、トイレに行くのを後回しにしてしまうし、やっぱり、水を飲まずに、せっせと長時間診療したりしてます。

 う~ん。これは、考えてみれば、私だけに限らず、せっせと働く日本のみなさんは、誰でもかかっておかしくない病気ですよね~。

 もしやと思って、スタッフ何人かに聞いてみたら、
「あ、先生は初めてなったのですか?」
と逆にびっくりされてしまいました。


う~ん。そうなのか~。
それで、さっそく、スタッフミーティングで、
「皆さん、患者さんをちょっとお待たせすることがあっても、トイレは我慢しないでね。タイミングをみはからって、尿意が無いときでも、定期的にトイレに行ってくださいね~。お水もじゃんじゃん飲んでちょうだい。スタッフルームに、くもがくれしても、別におこんないからね~。」

と通達しました。
皆さん、スタッフのトイレタイム、すみませんが、どうぞ、ちょっと多めにみてくださいませね~(笑)

あ、それから、膀胱炎は、優秀な抗生剤をちゃんと飲むと、ちゃんと治るので、さち先生と同じ経験をしたら、すぐに、内科に飛び込んで下さい。泌尿器科がなくても、内科の先生は、ちゃんと治して下さいますよ~。

by urakawasika | 2014-09-12 20:35 | 健康,体、病気 | Comments(0)

さち先生が向井理君の番組を落ち着いて見れない理由。(泣)   

 最近、子どもさんの歯並び相談が多いな~と思います。
 うらかわ歯科医院が、歯並びの治療をしていることが、たんにまわりに多く知っていただけるようになっただけなのか、それとも、歯並びに関する、親御さんの意識がどんどん上がってきたのか・・・・う~ん、両方かな~。

 さて、歯並びにずっとたずさわって、私も長くなりましたが、最近の芸能界を見ると、すごくユニークなことを感じます。
人気のあるタレントさんの歯並び、というか、アゴの特徴が、とても共通しているのです。とは言っても、ほとんどテレビを見る暇のない、さち先生は、語るほど、芸能人を知らないのですけどね。

 私が、気になるタレントさんの代表は、向井理さんです。彼の歯並びと顎は、最近の人気のタレントさんのそれを代表してます。
下の顎が、前後的にとても小さく、しかも、唇から下の長さがとっても短いです。昔から三角の顎は、タレントさんには多く、顔が小さい、というほめ言葉イコール、三角あご・・・という感じではあったのですが、下唇から下の長さまで短くなってきてるのは、最近の傾向で、昔は、長さはまだありました。

 もう、アゴ、くちひるの下は、そのうち、なくなるんじゃないの~、なんて冗談を言いたくなるようなありさまで、どんどん探偵コナンの顔みたいになってきてますね~。

 昔は、池田理代子さんの漫画、「ベルサイユの薔薇」にはまり、オスカル~!なんて、叫んでいたさち先生ですが、なんとオスカルの立派な顎を見よ!

 顔は細く小さいけど、横顔はきりっと、口から下のアゴが長くつき出していました。あの突き出しをオトガイと呼ぶのですが、オトガイがしっかりあったのですよ。

 向井君の横顔を見ると、つい、下唇から下のラインをちょっと下前方に書き添えたくなる・・・・
なんて、言うと、ファンにしかられますね~。

 綾野剛さんなんかも、同じくきゃしゃなオトガイです。もちろん女性も例外ではないです。あ~、名前出てきません。(泣)

 そして、口の中に目をやれば、噛み合わせもひとくせあって、上の前歯は、しとやかに、内向きです。下の前歯にいたっては、深くかみこんでしまっているので、ちょっとくらいのスマイルでは、ぜんぜん見えません。

 そう、これが、今のトレンド。モテ系なのだよ~

 でもね。この咬み合わせの持ち主は、なんと、悲しいことに、もっとも顎のトラブルをおこしやすいタイプなのです。さらに言うと、下あごが上あごにはまりこみやすくて、肩こり、目の疲れ等、色んな症状をかかえてる人が多いことも事実なのです。

 う~ん、向井君大丈夫?と、彼が出演してる番組を見ると、そればかりが、頭の中をよぎり、ドラマのストーリーなんか目に入らなくなってしまうのです。

 あ~、やれやれ。これを職業病と言うんでしょうね。(笑)


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by urakawasika | 2014-06-21 17:13 | 健康,体、病気 | Comments(0)

カラオケ採点機の罠   

人気テレビ番組で、カラオケ採点機を相手に、プロ歌手と素人、あるいは、プロ歌手同士が競う、というのをやってます。人気の関ジャニ君たちがが登場する楽しい番組です。

 この番組では、すごく上手な、ベテランの歌手が、素人のど自慢のティーンエージャーにあっさり負けたりすることが普通におこります。私は、そういう採点結果を楽しむより、彼らの見事な歌声を聴きたくて、熱心に見ているわけですが、耳で聴いた感触と、カラオケ採点機の勝敗の付け方に、かなり開きがあることにあきれます。どうあがいたって、こっちがうまいよ、と感じる歌い手も、カラオケ採点機は、ばっさり敗者にしてしまうこともあります。

 何回も見ていると、だんだん、このカラオケ採点機君の好みが分かってきました。彼は、音程を少しでもはずした歌い方は受け付けないみたいです。あえて、楽譜通りではない、癖のある、人の耳には心地よい歌い方も、カラオケ採点機君にとっては、失点の対象でしかありません。

 だから、見ていて、勝敗の結果に納得がいかないこともよくあります。

 この番組を見ていて、ふと、医療も似たとこある、ということに気づきました たとえば、人の体には、数値に表れない、つまり、カラオケ採点機君がスルーする色んな現象があります。痛いとか、調子悪い、とか、体は訴えてても、検査機器は、その原因を拾えないことがあります。血液検査結果もCTも異常ないという判定で、う~ん、どうして?それは何?とか思っていると、やがてよくわからないけど、治っちゃったなんてことが、たまにあります。
 そして、それとは逆に、西洋医学的な診断では、治る見込みがない病気だと判断されるようなこともあります。絶望的な診断結果を聞いてもあきらめずに、民間療法的なサプリや健康法をためしてみて、症状が劇的に改善した、あるいは治ってしまったハッピーな患者さんの話しを聞くこともあります。

 そういう事実は、西洋医学的な検査結果が拾えない、色んなしくみが、人の体には山ほどあるということなのでしょう。まだまだ進歩したと言っても、医療はカラオケ採点機なんだと思います。
 人の体は不思議なことだらけです。
 
 そして、人間の五感というものも、いかにすごいのかあらためて感じます。


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by urakawasika | 2013-06-10 18:31 | 健康,体、病気 | Comments(0)

美容目的の施術でおきたトラブルにご注意   

  副院長の私は、人には、自称「美人女医」などと言っておりますが、それは、ちょっと笑いをとるためで、実際は、美人女医に見せる努力を、ひたすらはぶいちゃう、ずぼらなタイプです。
 ま、診療に来院される皆さんは、よく知ってると思いますが。(^^;)

 それに比べて、来院される女性の方々、とくに、若いお嬢さんがたは、ほんと、身を美しく装飾することにおいては、それぞれがんばっていらっしゃいます。

 最近では、私の若い頃にはなかったアイテムも色々とあります。最近では、ネイルサロンに行って、お爪に、色とりどりの装飾が施されている方もよく見かけます。治療に入るとき、爪にプチ絵画みたいなレジン装飾がしてあるので、思わず目が釘付けになることも多いです。

 さて、このお爪の装飾は、ゴージャスなものになると、揮発性の液で、さっと拭き取れば取れるといったものではないようです。聞くところによると、取る時は、ヤスリでこすり取るものらしいです。さち先生は、つけ爪みたいなものはもちろん、マニュキアさえほとんどしたことがないのでありますが、この、爪に使うレジンという樹脂は、実は、診療で、同じグループに属するアイテムを歯科のつめもに使っているので、なじみがあります。光をあてて、固まる光重合型レジンというものです。

 歯の色に作った素材で、失った歯のかわりにつめると、口の中でも長期間安定してもってくれます。
 でも、この素材が、爪の上に、しっかり長期間くっついていると、爪の表面はやっぱり痛むようです。中には、不幸にして、人工的に封じ込められた爪の表面に雑菌がわいて、緑膿菌感染なる重篤な細菌感染をおこすこともあるそうです。


 爪だけでなく、美容によるトラブルといえば、最近、身近な人が、「まつげエクステ」、という、まつげにつけ毛をして目元をぱっちりさせる美容術を受けて入院する事態が発生しました。彼女は、もう何回もその施術を受けていたようですが、ある時、それを受けて3日目に、目の激痛で眼科に入院してしまいました。遅かったら失明の可能性さえあったそうです。
原因は、まつげエクステで使用した接着剤が、じわじわ溶け出して、目を痛めたようです。
 いつもやっているまつげエクステでも、体調によって、突然そういうこともおこるのです。

 うらかわ歯科医院でも、そういうたぐいのトラブルは、遠い話でもなく、ピアスの金属が原因で金属アレルギーになったと思われる方の相談を受けることも時々あります。歯科で使う金属のアレルギーの引き金を美容目的の施術がおこしてしまったのです。

 上で書いていったケースは、非常にまれだとは思うのですが、やはり、若いお嬢様方に知っておいてほしいと思うさち先生でした。

 まあ、ずぼらなさち先生個人には、あまりおそってくる可能性のある問題ではないんだけどね。化粧さえ、最近気持ち悪くなってきてる恥ずかしい私です。


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by urakawasika | 2012-11-17 16:17 | 健康,体、病気 | Comments(0)

歯並びにも影響する子供の運動時間   

  先日、小学校見学に行ってきました。時間をとって、ちょっと長く見学しました。
音楽の時間、体育の時間、国語算数・・・・と午前中もりだくさんのスケジュールです。

 子どもたちの素直でかわいいこと・・・

 でも、小学校の先生が、国語、算数、体育、音楽・・・とすべての教科を教えるのをかいまみて、びっくりして、先生が気の毒になった私です。

 さて、もうひとつ、すごく気になったことがありました。

 それは、子どもたちが、学校で運動する時間がとても短いことです。
息子の学校では、過去の事故の経験からか、指導者の手うすな8時より前に、学校に来ないこと、という決まりがあって、子どもたちが始業前に校庭で遊ぶことは許されていません。学校へ行ったらすぐお勉強です。・・
 たのみの綱の体育の授業も、先生の説明や片付けの時間、順番待ちもあって、正味20分くらいの時間しか、体を動かしていないようです。

 唯一校庭に飛び出して遊ぶ昼休みでも、せいぜい30分です。

 もし、その日が、体育がない日で、自分の子どもが昼休みに室内で遊んだとしたら、学校での運動は、行き帰りの徒歩だけということになるのです。

 もし、学校が近くで、運動があんまり好きじゃない子どもだったら・・・と考えると、おそろしく運動しない子どもができあがります。

歯並びと、口の周りの筋肉は深い因果関係があります。筋肉が正しく働かなかったり、口元に力がないと、不正咬合が誘発されます。そのため、うらかわ歯科では、口の周りの筋肉をトレーニングするプログラムをもっています。

 しかし、以前、そのプログラムが必要だと感じる子どもさんが、プログラムを受けることなく、次に来たとき、すっかり口元がひきしまっていたということを経験しました。
びっくりして、お母さんに聞いてみると、来院していなかった1年くらいの間に、その子は、サッカーを始めて、毎日のように取り組んでいたと言うではありませんか。か。

 これには驚きです。口元周囲の筋肉も、体の筋肉に引っ張られるようにして引き締まっていったようです。

 正しく咬むこと、これは大切なことですが、これさえも、咬む筋肉だけの問題ではなく、体全体の筋肉に影響されているんだ、と学びました。

 学校での運動時間を考えると、家庭で子どもに運動させることが、親に科せられた必須課題ではないかと思いました。
そして、できれば、学校は、なんとか工夫して、子どもに外で遊ばせる時間を作ってほしいと思いました。


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by urakawasika | 2012-10-01 10:27 | 健康,体、病気 | Comments(0)

爆心地、秋月辰一郞先生が、味噌と玄米と塩で救った命   

 福島第一原発の放射能汚染は、地震や津波の被害さえ、かき消してしまうほど悪質です。伝え聞く、原発で作業していただいている方の環境も、劣悪すぎて涙をさそいます。
 本当に、放射線被曝に対して、打つ手はほとんどないのでしょうか・・・・
 さち先生は、最近とってもすごいことを知りました。

 それは、1945年に長崎に原爆が投下されたとき、その爆心地からたった1.8キロという、ほとんどホープレスな場所で、生き残って健康を取り戻した集団がいた、という事実です。

 当時、聖フランシスコ病院の医師であった秋月辰一郞氏と、彼が悲痛な思いで診た患者さんの一群が、その奇跡の人々だったのです。
 戦地で、傷の深い重傷の兵士に水を飲ませると、すぐに死んでしまうという記録がある。秋月医師は、その知識と、今まで取り組んできた体質医学の経験から、人々にこう命令したそうです。
爆弾を受けた人には塩がいい。玄米食にうんと塩をつけておにぎりをにぎるんだ。塩辛い味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして甘い物をさけろ。砂糖は絶対にいかん!」
 すると、彼の指導を守った人々は、普通なら、徐々に原爆症の症状が出て進行してしまうのに、元気に生き延びたそうです。
 秋月医師も、爆心地で救助にあたっているにもかかわらず、何年か前に他界されるまで元気で過ごされていたようです。

 レントゲン治療を受けて弱った患者さんには、普通の生理食塩水より、濃い濃度の点滴の方が良いということを経験的に感じていたことも、秋月医師のヒントになったとも言われているそうです。
 秋月医師が書いた「体質と食物」という本の英訳がチェルノブイリ事故のあと、欧州で出回り、日本の味噌がたくさん売れた、ということも、今回初めて知って、驚きました。

 医学界がアカデミックな権威をもって、認めていることだけが真実ではありません。市井の一医師が、経験的に知っていた知恵が、世界を救うこともあるんですね。

 あの福島原発で、作業にあたっている方々が、秋月医師の処方した食べ物をしっかりとって、快適な環境ですごすことができるといいのに、と祈るような気持ちになっています。

 そして、あらためて、日本古来からの優れた食文化を見直しました。
もともと、日本食大好きなさち先生は、この知る人ぞ知る事実を知って、なんだか誇らしく思います。地震のあとの日本人の行動に、世界がうなったと言われていますが、日本食も同様にすばらしいものだったのです。
 医療は、症状を、ただとることにとどまらず、良い体を作っていくことだと思います。食についてはもっと勉強していかねばなりません。 


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by urakawasika | 2011-05-12 20:34 | 健康,体、病気 | Comments(7)

驚愕の54歳 宝田恭子先生にレッスンを受けてきました。   

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 最近、よくテレビに出ておられる、歯科医の宝田恭子先生の勉強会にスタッフ二人と行って参りました。(写真 左から2番目が宝田先生です)
宝田先生は、口の周りの筋肉のトレーニング法をあみだし、アンチエイジングの実践者として、美しいお姿をマスコミにさらしておられる有名人です。
 
宝田先生は、 「ほうれい線は、正しいかみ方でうすくなる!」、なんてことを実践なさっておられます。「かむことは免疫アップにもつながる。」なんて知っているようで案外知らない、お口から発信する健康法もひろ広めておられますよ。NHKの健康番組にも頻出。なんと、最近では、「徹子の部屋」にも登場なさいました!歯科医であるとともに、美と健康の伝道者なのです。

 さち先生、自称美人女医なるも、”自称”ではない美人女医の先生にお会いしてちょっと興奮気味。先生のど真ん前の席をぶんどり、色々学んで参りました。

 まず、びっくりしたのは、54歳とは、絶対に思えないお肌のうるおい。もちろんほうれい線は、ほとんど見あたりません。え~うそ~・・・参加者みんなびっくりしました。アンチエイジング、とりくめば、みんなこうなるの?とだれもが希望をもつほど、宝田先生は会場の誰より若々しいのです。

 セミナーの説得力は、まず、宝田先生そのものです。ま、もともとお美しい方だということは間違いありません。そのあたりは、誤解のないように、みんな宝田になれる訳ではないと思います。(長く生きてくると、そういう誤解はしないさち先生です。)
 この辺は、誤解する人が多いと思いますけど、注意が必要です。

 で、何を学んだかと言うと、ハーブを利用した歯周病の予防というのもありました。先生、美しいだけではなく、ハーブの作用に目をつけ、臨床のかたわら、歯周病予防に良いハーブを見つけ出しました。なかなかの取り組みです。
 それから、アンチエイジングにかかせないイロハ。あまりにたくさんの知恵をさずかったので、ここでは全部書ききれませんが、翌日の診療から早速取り入れられるものも多く、色々やっております。 ほうれい線を目立たなくするトレーニングはもとより、若く見える入れ歯のコツというのも、いただきです。

 でも、アンチエイジングは、地道に取り組む必要があります。診療室で皆様にお教えしたいと思います。
とうの私は、死ぬほどずぼらなので、どこまで続くかかなり危ういと思っております。

 もし、私が、若々しくしてたら、宝田伝授のほうれい線のばしが続いていると思ってくださいね


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by urakawasika | 2011-04-19 20:03 | 健康,体、病気 | Comments(2)

春だ花粉だ。薬がほしい!   

 油断してました。しかし、今日、本日、私に、花粉症が到来しました。診療していると、唇の周りが微妙にかゆい・・そうこうしていると、軟口蓋(のどちんこのあたりの、やわらかい粘膜)もかゆくなって、指をのどに突っ込んで、ごしごし掻いてしまいたい衝動にかられました。

 おー・・・例年の何倍とか言っていた花粉です。とうとう暴れ始めたかー!。
去年の残りの抗アレルギー薬をごそごそさがして、一粒口に放り投げました。この抗アレルギー薬ってやつは、抗ヒスタミンのように、眠くなったりしない、すぐれた薬です。10年くらい前に開発されたんだと思います。アレルギー反応をおさえてくれて、良く効きます。しかし、飲み始めて何日かたたないと効いて来ないのがやや玉に瑕。

 私のアレルギー暦はかれこれ30年近く。しかし、私が薬を飲みだしたのは7~8年前からです。春になると、前出の軟口蓋がかゆい症状が少しあったけれど、昔は、喘息のような咳が出るのが主で、まさか自分のような、大味なヤツが花粉症なんて繊細な病になるわけはない、と思っていたのです。

 毎春咳が続くので、風邪と思って抗生剤なんかさえ飲んでいました。(もちろん効かない)。今考えれれば、5月くらいにはなおっていたので、なんか長引く風邪・・・と不思議に思いながらやり過ごしていました。

 ところが、四十路近くになって、咳もはげしくなるわ、のどもかゆいわで、これはおかしいな、と思っていると、友人の耳鼻科医が、あっさり、
「あんた、花粉症じゃないの?」

と言い当てました。まさか、と思って、耳鼻科に駆け込み、アレルギー検査をしてみると、なんとあっさり
「花粉症です。」
と言われてしまったのです。

 なんと、長い旅だったことでしょう。それから、優秀な薬のおかげで、そこそこ普通に生活できるようになりました。

 目がかゆいとか、くしゃみが出るとか、花粉症は典型的な症状ばかりではないのです。
先日も、歯茎がかゆい、とおっしゃっていた患者さんもいらっしゃいました。

 この時期、よくわからないへんな症状があったら、花粉症も視野に入れておいたほうがいいですよ。
そして、耳鼻科に行くといいです。やっぱり、花粉症は耳鼻科が得意なようです。


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by urakawasika | 2011-02-26 02:15 | 健康,体、病気 | Comments(6)

体を蝕むストレスにご用心!   

 ストレスとは怖いものです。
最近つくづくそう思います。しばらくぶりに友人に会いました。体を悪くして療養していました。
優しい彼女は、ご両親の介護や、親戚のごたごたにずっと献身的につくしてきましたが、心ない周囲の言葉に傷ついたり、自己中心な人たちの尻ぬぐいをさせられたり、あまり良いことがなかったようでした。
そうこうしているうちに、原因不明の痛みや症状が出現して、現在療養中だったのです。

 話を聞くと、ただため息が出てきました。誰にでも、逃げ出そうにも逃げられない"くびき"というのがあるものです。逃げ出そうにも、簡単にそうはいかないこともあるのです。そういう重たい"くびき"を担ってもなお、明るい希望と喜びに満ちて暮らしていくことなど、凡人には難しいことだと思います。

必死で我慢してがんばっていると、ついに、体が悲鳴をあげて、どの病院でも、首をかしげるような原因不明の症状が出現したりすることがあるようです。

人が考えているよりも、精神的なストレスというのは、すさまじく体をむしばむものだということを、最近つくづく感じます。

うらかわ歯科にこられる患者さんも同様。そういう圧迫を受けて、それが体に来てしまっている方を見かけます。

じゃあ、どうすればいいのでしょう。逃げ出せるものならさっさと逃げ出すのもいいでしょう。どうしても逃げ出すことができないことなら、やはり、笑い飛ばすしかないかもしれません。また、少々のストレスにはびくともしない太い精神を養うのも大切です。

ちょっと、視線を広角にもっていって、ひとりで格闘している自分を、覚めた目で思いっきり笑っちゃう、とか・・・また、信頼できる赤の他人に、思いっきりしゃべって吐き出していくことも大切です。取り去ることができないすさまじいマイナスには、大いなるプラスをもってうめるしかない。

ストレス。体をむしばむことがないように、みなさん気をつけてくださいね。
種がとんできて、夏が終わる頃から花をつけ始めた朝顔です。自然の美しさも、癒しの定番ですね~

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by urakawasika | 2010-09-17 00:38 | 健康,体、病気 | Comments(7)