カテゴリ:芸能ねた( 6 )   

補いましょう。抗生物質の ”ツケ”   

 さち先生、久々に風邪でダウンしました。ゴールデンウィークの最終日近く、のどが痛い、と思った数時間後、みるみる熱が出てきました。
これぞまさに、「鬼のかくらん」。 日頃、健康おたくのさち先生は、けっこう免疫力には自身があるのですが、人混みに出て行った、ゴールデンウィークのつけが出てしまったのでしょうか。 
 体の調子が悪いと、日頃の前向きな気持ちは、ふっとんで、体が「怠けもの」と化します。

 「お風呂洗っておいて~。」
 「お茶もってきて~。」

 布団に倒れ込んで、人を顎で使います。使われつけてない、我が家族は、しぶしぶ、すさまじく手抜きで動きます。あ~、またこれが、病人の神経をさかなでするんだけど、いないよりまし、と思わなければね。

 結局1日寝込んで、なんとか起き上がり、咳に苦しめながら、楽しい休日は終わりました。

 さて、寝込んでいる間、さち先生は、抗生物質を飲みました。抗生物質とは、体に侵入して、増殖した細菌をやっつけてくれる薬です。のどが、あまりに痛いし、肺も感染して、苦しいので、こう言う時は、やはり、抗生剤が一番です。結局1日で峠を越えたのも、やはり、この、人類が発明したもっともすぐれた薬、「抗生物質」のおかげだと思います。

 しかし、さち先生は、基本的には、抗生物質を極力使いたくない人です。なぜなら、抗生物質は、体に潜む、多くの種類のバクテリアを、すごい勢いで殺してしまいます。

 風邪でうなっているときは、体に備わった免疫力をしのぐほど、細菌が増殖します。それによって、高熱が出て、体は機能不全に陥ります。
そこで、抗生物質で、ばい菌を殺してやれば、体は、ほっと一息つけるのです。でも、抗生物質は、悪い菌だけ殺す、というような器用なことはしませんで、手当たり次第、何でも殺してしまうのです。

 実は、人間の体には、必要な菌というものもあります。代表的なのは、腸のバクテリアです。良い菌が、適当に配備され、腸の機能をささえています。ところが、抗生物質を使用すると、その善玉菌さえも、一網打尽にしてしまいます。そのため、人によっては、抗生物質を使うと、軽い下痢を起こす人さえいます。(さち先生もこのたぐい。)

 だから、抗生物質を使って、もともとの病気が回復したら、この、いっしょにやっつけられた、善玉菌を再度、腸に送り込んでやる必要があります。普通の食事では、元通りに整えられるまで時間がかかります。うまくいかない時は、免疫系を壊すことだってあるかもしれません。
 だから、選択的におぎなっていた方がいいに決まってます。

 では、どういうもので補うか、と言うと、納豆やヨーグルトも有効ですが、この菌たちは、胃液でほとんどが死滅しますから、食品で補える量はわずかです。
そこで、最近登場しているのが、腸までとどくビフィズス菌です。胃酸で溶けないカプセル入っていたり、メーカーごとに工夫された物が市販されています。薬局で相談していただけると、どこもすぐに出してくれるでしょう。(ちなみに、うらかわ歯科にもおいています。歯周病にもいいので。)

 腸の環境は、人間の免疫を守る上で、もっとも大切なことと考えられています。
抗生剤を使ったあとの、腸のアフターケア、健康の常識にして下さるとうれしいです。


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by urakawasika | 2012-05-14 11:53 | 芸能ねた | Comments(0)

由岐さおりさんがブレークしてます   

 由岐さおりさんが大ブレークしているそうです。由岐さおりさんと言えば、さち先生の世代より、もっと上です。私が子供の頃、歌っていらっしゃいましたが、ユニークなキャラで、バラドル(バラエティーアイドル)的なタレントさんでした。

 8時だよ全員集合にもよく出てました。堺正明さんとともに、レギュラーしていたお笑い番組もあった気がします。
やがて、彼女もそろそろ中年になりました。そのころから、由岐さおりさんは、お姉さんといっしょにデュオを組んで、日本中を歌ってまわるようになっていらして、私はそれを見て、あ、この人って、本来歌手だったんだよね。と気づきました。

 静かにたんたんと活動していらっしゃいました。

彼女の芸能生活は、この延長にあるものの、やがて静かにフェイドアウトしていくんだろうな。年齢という電車に乗って・・と誰もが思っていました。

 しかし!、人生ってわかんないものですね。今年、由岐さおりさんの歌う歌は、なんと、大人気のJ-popの騎手さえ成し遂げなかった記録を作ってしまいました。アメリカのヒットチャートで1位になって、カナダやその他の国でも、ばんばん1位を取ってしまったようです。

 しかも、歌は日本語。なんと、彼女のもち歌のほかに、あのなつかしい、いしだあゆみさんの、「ブルーライト横浜」なんていう曲もブレイクしている中に入っているそうです。
 
 なんかのテレビインタビューで、由岐さんが、
「私が一番びっくりしてます。なんででしょうね。」みたいないことを言っておられたのを聞いて、さもありなん、と思います。
その現象に一番驚いているのは、当の本人だと思います。こんなこと、誰も想像できなかったはずです。でも、これぞ、人生の妙ですね!

 由岐さんみたいな方は他にもいます。ピアニストの富士子ヘミングさんなんかもそうではないでしょうか。ピアニストとしてブレークしたのは、確か70代を目前に控えた頃です。それまでは、細々と芸術活動を続ける一ピアニストにすぎませんでしたよね。

 さち先生は、なんだか由岐さおりさんのブレークに、人生の面白さを感じてしまいます。たぶん、由岐さんも、富士子さんも、それを狙って頑張っていたわけではないんだと思います。

 目の前にある楽しいことを、色んなことがありながらも、ずっと継続してこられたのでしょうね。そして、いつも、もっと良く歌えないか、もっと良く弾けないか、って考えながら、あれこれ手をかえ品をかえ、反復してきたんだと思います。

 彼女たちの人生のたて糸に、歌やピアノを横糸に、延々と織りなしてきた。ということなのでしょう。

 そしたら、時代が、彼女たちに目を留めて、寄り添ってきたんですね。
言ってみれば、どんな時代もかわることなく、少しずつ少しずつ織りなしてきた布が、時代の先端をいくことになったわけなのです。
なんだか愉快です。そう思います。

 時代はかわり、最近は、まったく殺伐とした日本の社会になってきてます。アメリカ流の弱肉強食の世界が当然のように一人歩きして、日本の美徳なんて言ってたものが、かびた骨董品みたいに思われてきました。手間がかかって、すぐに評価に結び付かないようなものは捨てられ、手っ取り早く成果をあげることが求められるようにもなりました。それにつれて、人の思いや、心は、どんどん後ろにおいていかれているようです。

 でも、大丈夫です。きっと。昔から変わらない本物だけが、やがて、時代の先端になります。
だから、自分らしく、好きなことに一生けんめい取り組んでいきましょう。目先の成果や見返りに気を留めることなく。

 軸ぶれせず、良い時も、悪い時も、たんたんと信じたことをやって、そして、長生きしましょう。健康に気をつけて。病は気から。あせらず、悲観せず。

みなさん。がんばっていきましょう。


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by urakawasika | 2011-12-09 20:36 | 芸能ねた | Comments(2)

ロイヤルウェディング。   

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 芸能ネタに弱いさち先生ですが、昨日テレビを見ていたら、なんと明日、イギリスのウイリアム王子とケイトさんの挙式が行われるそうです。ケイトさんが、どのブランドの衣装を着るか、騒然としているようです。どうも、おめでとうございます。お幸せに!

 やれやれ、思い出します。ウイリアム王子を生んだ、麗しのダイアナ妃とチャールズ皇太子の夢のような結婚式です。さち先生は、あのとき、歯科大学の学生でした。その頃のわたくしの日常は、水泳部の練習にあけくれ、毎日きつい実習に追い詰められ、なんだか、泥まみれの模様を呈しておりました。

 その時、テレビで、あの美しいダイアナ妃が、純白のドレスで、バッキンガム宮殿の前をパレードしていたのです。

 その美しく幸福そうな笑顔、世界中から、美貌と幸福を自分のもとに集めてしまったかのような頂点をそこに見た私でした。

 たぶん、私の口からはよだれが出ていたと思います。

 とにかく、あの頃の私には刺激的で、センセーショナルな出来事だったのです。

 あれから、20年といくばくかの年月が流れ、ダイアナ妃は亡き人になってしまい、私の、ウイリアム王子とケイトさんのウェディングを見つめる目も、すっかり変貌を遂げてしまいました。

 「ふ~ん、ケイトさん・・離婚するときは、やっぱ、王室から一生分の生活費ぐらいの慰謝料もらっちゃうのかね~・・・」

 ついテレビニュースにむかって、こんな失礼な独り言をぶつぶつ。(いや本当にすみません)

 でも、長く生きてしまうと、結婚式はゴールではなく、ほんの一つのスタートで、人生色々ありまっせ~。と思ってしまうのです。ダイアナ妃のウェディングにぽーっとなったあの頃のさち先生は、なんて汚れがなかったことか。な~んもわかっていなかったよね。

 でもやっぱ、末永くお幸せに~。

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hiひ

by urakawasika | 2011-04-28 20:29 | 芸能ねた | Comments(0)

韓流びいき   

 「先生、この日、有給とっていいですか?」
いつも休んだりしないスタッフが言いました。
「もちろん、いつもがんばってくれてるんだもの、いいですよ~」
と言ったものの、何で休むの?と聞きたくなる。ちょっと言いにくそうに、告白してくれた理由は、なんと、韓国にコンサートを見に行くんだそうな。

 韓流スターの火付け役になったヨン様くらいは、私も知っています。さち先生は、NHKで放映していた「冬のソナタ」で、正直、ヨン様にひかれました。でもあのドラマも半ばになる頃には、毎回相手役のチェジウちゃんが泣いてばかりいるので、つまらなくなって、とうとう途中で挫折してしまいました。

 その後、ヨン様ブームが巻き起こって、それに続けといろんな韓流スターが流れ星のように日本の女性をとりこにしましたが、ヨン様がかろうじて、好みにかすったのを最後に、はまるという流れにはならず、私の男の趣味はとうとう時代おくれになったのかもしれない、と密かにため息をついていました。、

 しかし、患者さんで来られる、韓国人のさわやかなK氏と世間話をしてからは、韓流スターってやっぱりすごいのかものね、と思うようになりました。

 K氏いわく、韓国は徴兵制があるので、どんな男性も軍隊に入り、帰ってくるときには、目つきが変わってしまっているそうです。その中で、運が悪ければ、発狂してしまうし、また訓練中に命を落としてしまうこともある。日本の若者が想像できないような、過酷な試練をくぐりぬける韓国の若者たち。
 若者だけではありません。K氏も40歳をこえられていますが、いざ国家の一大事の際は、徴兵されて任務につかなければならない義務を負っているそうです。

 同じようにステージでスポットライトをあびたり、スクリーンでなよっと演技しているうら若きスターたちも、そのおかれている過酷な定めは、日本と韓国では天と地ほどの開きがあります。

 ならば、日本のスターは安い・・・と感じる乙女たちとは言わず、おばさまがたがおこされるのも無理はないのかもしれませんね。

 そして、そんな韓国をアジア大会で破った、サッカーの日本代表は、安くない快挙でございました。パチパチ


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by urakawasika | 2011-01-31 14:23 | 芸能ねた | Comments(4)

龍馬伝。美しい伝説   

 私は、今年久しぶりにこのNHK大河 ”龍馬伝”にはまっておりました。
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 龍馬は、大政奉還をなしとげ、さてこれから、と言うときに、中岡慎太郎とともに、死角に襲撃されて、若い命を散らせます。最終回はなんと痛々しかったことか。
 もちろん、うるるっとなってしまいました。

 日本の歴史は、きわめて優秀なひとかけらの人間が、自分を捨てて行動したことによって植民地にもならずにすんだのだ、ということがよく理解できました。(最近アメリカの植民地では?と思わないでもないけど)。
 自分のためだけの人生というのは、実は冒涜(ぼうとく)なのではなかろうか、この頃の志士の雄志にふれると、現代人の、個人主義的な発想が、実は正しくないのだ、と思わずにはいられません。
 
 うちの若いスタッフはあんまり見ていないようでしたが、こういう歴史を知らないで、現代をぬくぬくと生きるのは一つの罪ではなかと思ってしまいます。

 さて、しかし、この龍馬伝、今までの大河ドラマと決定的に異なる点があります。その1点において、絶対的に視聴者をひきつける違いがあるのです。秀吉をやっても、家康をやっても、龍馬に絶対に及ばない点。それは、人生の頂点で、いきなり彼のドラマが終わるという点なのです。まるでモルフォ蝶が、美しいままで標本になるように、彼の人生は永遠に色あせることがありません。

 いつもの大河ドラマなら、秋口くらいになると、どんな抱腹絶倒の成功物語でも、そろそろ、勢いにかげりが出はじめ、頂点についた人間特有の、保身とか、狡猾さとか、あんまり見たくない展開が待っています。おまけに、ヒーローのメイクにしわが入るは、かつらに白髪が交じるわ。やれやれ、歴史に ”if”はないように、奇想天外な進展もありません。そこから学び取るのは、盛者必衰の法則ばかりなり。

 その点、龍馬伝は、ぶつっと、すごい音をたてるような最終回です。もう泣くしかないし。福山だって、しわも、白髪もありません。

 これは、日本におけるジェームスディーンなのでしょう。
 ジェームスディーンも、愛車のポルシェで撮影所に向かうところを、運命の自動車事故が待ちかまえていて、ポルシェとともに伝説になりました。なんとも悲しいけれど、かっこいい・・・(ポルシェの写真がほしかったね。)

 龍馬に扮する福山雅治も、長崎から出てきた頃の、かっこいいけどちょっと お軽めのお兄さんから、押しも押されぬ役者魂を印象づけて、NHK大河の歴史に残るでしょうね。

 さて、龍馬伝のおかげで、これからは、上り坂の頂点で、12月の最終回を迎えるという大河ドラマの定番ができそうです。別に人生の終わりまでを描かなくてもよかったんじゃないか、ってNHKも気づいたはずです。



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by urakawasika | 2010-12-06 20:18 | 芸能ねた | Comments(4)

訃報 藤田まことさん。え?菅井きんさんって?   

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婿殿~、って必殺仕置き人でおなじみだった、藤田まことさんが逝ってしまわれました。
私が子供のときから、ず~っと、テレビに出てる人でしたもの。寂しいですね。必殺仕事人の中村主水(もんど)は、大好きでした。昼は、妻と姑から、昼行灯(ひるあんどん)とばかにされ、だめ亭主の代表のようにあつかわれ、夜になると、仕事のめっぽうできるアウトローに変身。悪者どもをめった切り!
 渋すぎるうう~。こういうのかっこいいよね~。大人気でしたね。もしかしたら、うちのお父さんも、家ではこうだけど、外では案外主水(もんど)かも・・・なんて、ふとパパのステテコ姿を見つめたりした人もいるかもしれません。
 永遠のヒーロー、銀幕のスターもやっぱり年をとって、人生に幕引きするんですよね、って、体で理解できるようになった、というのは、自分が年をとってしまったということですね。悲しいけれど。今をときめく、どんなスターも、永遠に続くことはないのですね。人生とははかないものです。

 一人しんみりしていると、突然稲妻のようにある疑問が降ってきました。「婿殿っ!」ってしわがれ声でヒステリックに叫んでいた、お姑さん役の菅井きんさんって・・・・い、い、いくつ?008.gif
藤田さんは76歳でなくなりました。ということは、90~?まさか

 ちょっと調べてみましたら、なんと、藤田さんより7歳だけ上でした。
ということは、婿殿ってやってた時も、たったちょっとだけ年上だった訳ですね。今は83・・・。すごい、大河ドラマに出てるなんて。(今にも死にそうな病気でふせっている祖母役で、龍馬に出てますよ。)

 悲しいかな若い時って、40代も、50代も、60代も、全部ひとくくりに、おばさんおじさんでしたから、そんなこと何も考えませんでしたけど、彼らは、けっこう同じ世代で、年の離れた設定の役をやっていたんですね。

 主水(もんど)亡き後、菅井きんさん、長生きしてほしいな~・・・そしたら自分がまだ若くいられるような気がします。
 
 大河ドラマ、菅井きんさんの映像は、ちょっとお宝ですよ。今度見るときは、心をこめて見ます。

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シルバークレーの贈り物ブランチアンドリーフ 

 

by urakawasika | 2010-02-26 00:06 | 芸能ねた | Comments(4)