カテゴリ:さち先生ブログ( 14 )   

春になると・・・   

 春が来ると、来られる患者さんの多くが、新しいステージに入ったことを告げてくれます。
卒業、入学、転勤、一人一人にドラマがありますね。
私も、過去、卒業、転居、就職・・・・など、多くのステージを超えてきましたが、今は、うらかわ歯科で、日々診療にたずさわる、一見同じような毎日が続いています。
 まわりの方々のように、転居したり、職場が変わったりはしていませんが、振り返ってみれば、この場所で過ごす日々も、いくつかのステージがあったな、と思い起こします。まず、まわりのスタッフのメンバーが変わっていきました。結婚でやめた人も、個人的な理由でやめた人も、開業23年ともなると、数十人にのぼり、その後年賀状で、近況を知る人もいますが、今は、どうしておられるか、ぜんぜんわからない方もたくさんいます。

開業当初、二人だけしかいなかったスタッフの一人は、今もうらかわ歯科のメンバーです。お互いにいい年になってしまいました。人生のひとときを、いっしょに過ごしたというのは、やはり、すごいご縁なんだな、と思います。お互いにしっくりいかなくて、お会いして短い時間でお別れになる人間関係もありますが、それでも、やはり、出会いというのは、私の人知をはるかにこえたところで、神様の采配があると思っています。

だから、別れるときは、できるだけ、相手によくしてあげたいな、と、思う私です。

不思議とそうすると、次に出会う方は、良い方だったりするような気がします。目に見えない神様の手を信じているというのは、はたから見たらおめでたいように感じられるかもしれませんが、マイナスも、プラスになる力があります。

さて、4月から、うらかわ歯科の周りの街は、同じように見えても、近くの学校の構成メンバーが刷新され、マンションの住人もいれかわり、まったく別物になっているに違いありません。

去っていく人、また出会う人、どうぞ、おのおのに、神様の祝福がありますように。

by urakawasika | 2017-03-13 10:34 | さち先生ブログ | Comments(0)

SL山口、前庭感覚を刺激しましょう!   

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 オフは、おうちで、ごにょごにょと遊んでいるのが好きなので、私は、あまり旅行はしないんですが、子どもをたまにはどこかに連れて行ってやらないと可愛そうかな~、と思って、先日、津和野に行きました。在来線に乗り、新幹線に乗り、新山口からは、ローカル線のディーゼルに乗って、何時間もかかって津和野につきました。

 朝思い立って、昼頃から出かけたので、初日は、列車に乗っただけ、という状況です。

 翌日、津和野の町をちょこっと散歩して、昼過ぎには、もう岐路につきました。

 なんせ、新山口行きのローカル線の特急は2時間に1本。本数が多い鹿児島本線の電車に慣れている私は、ちょっとくらくらしながら、帰りの特急の時間をチェックしました。3時台、もっとも、乗りたい時間の特急は、SLです。
 やれやれ、予約もせずに、連休、SLに乗れるはずもないよな~。次は5時台か、と思ったら、
「乗れますよ。」
と、あっさり駅員さんに言われました。
 
 お~・・・実は、私は、SL大好き。旅行はそう好きでもない、と言いながら、するんだったら、日本全国SLめぐりがしたい、と思うほど、愛着を感じます。

 それにしても、連休というのに、津和野は人も多くなかったし、SLもいきなり乗れるなんて、ここの観光は大丈夫? 少し心配になります。でも、なんて感激でしょう。SLの旅も満喫しました。
 ちなみに、SLの席は、旅行代理店が、パック旅行のために、行きの片道だけおさえるらしくて、案外、帰路はすいてるらしいです。

なかなか素敵な旅でした。また行きたいです。

 ふと、考えると、私は津和野に行きたいというより、列車に乗っていたい、と思っている自分に気付きます。快適な鹿児島本線の快速電車、新幹線、 SL山口・・・・う~ん。こりゃいいわ。と思います。

 でも、なぜ、電車ってこんなに心地よいのでしょうね~。私は、前庭感覚という感覚に秘密があると思っています。
 前庭感覚とは、耳の奥にある平衡感覚をつかさどる小さな器官で感じる感覚です。重力や回転、加速、傾き、揺れなどを感じる感覚です。

 この感覚は、人の心や体の状態に大きな影響をおよぼすことが知られてます。軽いゆっくりとしたした反復する前庭感覚の刺激は、人体を心地よくさせ、同時に覚醒した状態から、少しぼ~っとした状態に移します。興奮気味の人は、落ち着きをとりもどし、ちょっと癒される効果があるわけです。

 しかも、田舎を旅する電車の旅は、風景も絶品です。日頃、近くの物ばかり見てる現代人は、目の前の広々とした空間に、目も癒されます。

 田舎巡りの電車の旅は、生物学的におすすめです。日頃の拘束を解かれて、揺らされ、運ばれ、心も体も癒される。なんて素晴らしい!

 そんなことを言いまくっていたら、母が、1日中電車に乗る”九州一周電車の旅”というパックを教えてくれました。目的は、ひたすら電車に乗る・・・・う~ん。やってみようかな~。

by urakawasika | 2015-05-02 17:25 | さち先生ブログ | Comments(0)

メリークリスマス。12月ですね~   

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 今年も、はたと気づいたら、12月も後半になっていました。うらかわ歯科医院を開設してから、早20年が経つので、20回、12月がやってきてることになります。毎年、ばたばた、雑用に追われている12月ですが、考えてみれば、毎年毎年、神様はその年の課題を私に与えていたようです。
 開業そのものが、大きなテーマだった最初の頃。病気で入院した年もあったので、それが一番の大きな課題だった年もあります。今年は何だったでしょうか。と考えます。ちょっとプライベートなことになるので書きませんが、やっぱり、大きなテーマがありました。

 ひとつひとつ毎年のテーマに全力でぶつかっていくと、一つ一つの年とともに、自分の中に年輪が生まれるように、若い時にはなかった気づきや、人生の醍醐味みたいな深みができていることに気づきます。まあ、そうやって、人は年をとっていくわけですが、それとは反対に、いっこうに、練られていない自分のだめな性質というのにも気づかされます。

 あの世界のベストセラーと言われる聖書によると、それを、「原罪」と言っているようです。

 人間の最初の人、アダムとイブが、サタンにそそのかされて罪を犯してから、人は創造主から断絶されたと聖書は言っています。人は、自分を創造された創造主から遠く離れっぱなしになって、罪のとりこになっていると、聖書は指摘します。


 しかし、作り主である神は、その人間をあわれんで、救い主をこの世に送る。と旧約聖書で約束しました。その予言の箇所は700カ所とも言われます。ように、その方はこの世に来られて、どのような生涯を送られるかと書かれているその通りに、ローマ時代、イエスキリストが誕生しました。

 創造主自身が人間の過去の歴史上、ただ1度だけこの地上に来られ、私たちの罪を背負って、十字架上に死に、3日目によみがえり、天にのぼっていった。人間はそれを信じることによって、神との断絶をとりのぞくことができる。

 そのため、世の罪を取りのぞく子羊、とイエスキリストは、聖書では、語られています。クリスマスは、イエスキリストの誕生日で、創造主から私たちへの最も大きなプレゼントを与えて下さった日、とされているのです。

 1年を振り返り、深みが出てきた自分と、まったくだめな自分を思い、愛読書である聖書の言葉を読みながら、今年のクリスマスを迎えましょうか・・・

 まあ、世の中では、イエスキリストの誕生日であるクリスマスも、すっかりサンタさんの日にすり替えられてしまいましたが、神が人類にキリストにそえて、愛というプレゼントを下さったように、まわりの人たちに、乏しくても、ささやかな愛を示して過ごしていきたいものです。

 イブの夜には、だいたい、どこのキリスト教会でも、礼拝やミサをやってます。にぎやかなクリスマスに、逆に寂しさを覚える人がいたら、行ってみるといいですよ。


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by urakawasika | 2013-12-21 12:42 | さち先生ブログ | Comments(0)

メディア断食   

   こんにちわ。
うひょ~です。半年近くブログをさぼっていました。スタッフに叱られて、パソコンの前に座っています。ここんとこ、テレビも見ない、雑誌も読まない・・・という忙しい生活を送っていたので、なかなかネタが浮かびません。やれやれ。どうもすみません。

 さて、あっというまに、11月になってしまいましたね。もう今年も終わりそうです。

最近、子どもが見てるアニメやドラマを見てると、すごく感じることがあります。
昔に比べて、アニメやドラマが魔術、占い、魔法、・・・をテーマにあつかっていることがすごく多くなってるんじゃないかな・・・と。戦隊ものでも、魔術がらみのものも多いような・・・

 私の子どもの頃もなかった訳ではないと思うのですが、気のせいが、その占める割合が多いような気がするのです。
また、それだけではなく、子どもを持つ親としては、なんとなく、見せたくないな~、と思うものも多い。
絵は昔より、だんぜん美しく、画像も素晴らしいのに、扱っているテーマが、どこかうすら寒い。

 こんなの見ないで
と、子どもに言っても、ま、当然夢中になっている子どもは、聴く耳をもちませんね。

 それに、アニメが、夜中にあってるのも困ります。昔は、そんな時間に子どもが見る番組が集中するなんてことはなかったからね。

 やっぱり、どうかしちゃってます。

 さち先生が年だから、なんて言う人もいるけれど、やっぱり、大人は子どもの見る番組には、目を光らせるべきじゃないかと思います。毒々しい刺激のある映像は、そうじゃないものより、刺激があって、その場では、とてもおもしろく感じるものです。特に、見るものすべて新しい、若い感性は、すぐに染まります。

 そうだね。味覚といっしょです。濃く味付けされた外食の味は、おいしく感じます。なんたって、一口目が勝負だから、刺激的な味付けです。でも、ずっと食べ続けると、微妙なうま味や素材の味を生かした無添加な食べ物に、物足りなさを感じてくる。そういうのに似てます。

 テレビから、無防備に入ってくる情報は、心の食べ物です。やっぱり、気をつけて、心を守る必要があります。

 それから、スマホから離れられない人々がいるというのも、昔はなかったことですよね。ま、あたしの時代はそういうものはなかったし、メディアといえば、テレビ。テレビは、みんなで見るものだったからね~。でも、今は、とってもパーソナル。いつもおそばに・・・・という時代です。何らかのメディアがないと、不安になる。そういう現代病さえある時代です。

 時々メディア断食を家族でやってみたらどうかと思います。
まあ、週に1~2度くらいでもいいです。

 というわけで、忙しいのも手伝って、最近、メディア断食に、こっているさち先生でした。

そうすると、メディアに踊らされて生きてる自分が見えてきて、ネタが、ちょっと説教くさくなってしまうというわけです。(笑)、
  
 

by urakawasika | 2013-11-15 19:32 | さち先生ブログ | Comments(0)

赤いブーツとセンター試験   

年末年始があっというまに過ぎてしまいました。
 成人の日も過去のものとなり、夕べからの福岡は、雪で交通が麻痺しておりました。

こんな風に、突然の寒波で雪がつもり、日常の生活が、非日常にうってかわってしまうと、なぜか、私は、赤い皮のブーツを思い出します。
私が中学3年生だった遠い昔のことです。

 
 たぶん、あの頃、今のように、ブーツなんて履いている人は、多くなかったように思います。いや、人生でほとんど初めて自分でブーツを選んだので、勝手にそう思っているのかもしれませんね。そう、私は、たぶん、デパートであのブーツに出会いました。膝下よりやや短めの赤い皮のブーツです。ハイヒールではなく、しっかり地面を踏みしめられるようなシンプルなデザインでした。中には、ボアが貼ってあって、履くと足からぽかぽかしてきそうな実用品です。実用品なのに、その形と色は、いかにも女の子受けするかわいさ。オレンジに近い赤色は、暗い冬を明るくしてくれるようにはずんでいました。

 私は、塾に行くとき、買い物に行くとき、雪でもないのに、よくそれを履いて出かけました。今考えれば、趣味が良いか悪いかよくわかりませんが、とにかく私は気に入っていたのです。

 その頃、15歳の私は、受験のクライマックスを迎えていました。私の第一志望は、私の母校九州歯科大学。高校の担任の密かな下馬評では、私は黒星。この偏差値では、無理。
世間は正月ムード全開でしたが、私はひたすら、年明け一発目の共通一次(その頃はセンター試験ではなくそう呼びました。)に戦々恐々と暮らしていました。

 今となればあまり覚えてませんが、特別な冬休みだったでしょうか

 そして、その共通一次当日がやってきました。その日、昨日から降り出した雪に、なんと、あたりは一変しました。どっさり雪がつもり、しんしんとした、二つの意味での非日常の朝です。雪とセンター試験(共通一次)。会場は、家から3キロほどある大学の教室でありました。父の車もスリップが怖くて出せないし、タクシーも、いつ来るかわかりません。

 しかたなく、私は、防寒装備を堅め、あの、赤いブーツで一人、受験会場へ向かいました。雪の日の空気感は特別です。雪に朝の光が強く反射して、世界は、まばゆいばかりです。私は、何を考えて一人歩いていたかまったく思い出せません。ただ、すべらないように地面を見つめて歩きました。私の視界にあの赤イブーツ。白い雪とは対照的な明るい赤。

なんとか、会場にたどりつき試験をうけました。その後の私は、今につながっていきます。下馬評ははずれ、私は、念願の歯学生になります。

 今でも、雪が降りつもると、あの赤いブーツが私の心によみがえってきます。もうあれから30年あまりが経ち、多くの記憶は失いましたが、そこからただひとつ、切り取ったかのような赤いブーツと白い雪。これは、忘れ得ぬ絵画みたいに、雪の日になると私の脳裏によみがえってきます。

 そういえば、今週末はセンター試験でしたね。雪が降らないことを祈ります。でも、そういうアクシデントも、30年たてば、印象深い思い出にもなるものです。みなさんがんばってね。


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by urakawasika | 2013-01-18 16:29 | さち先生ブログ | Comments(0)

年賀状の季節になると   

  年賀状のシーズンになりました。
この時期になると、色んなことを考えます。ぼちぼち届く喪中葉書。若いころ、喪中葉書は色見も味気なく、いただいても、
あ、友達のおばあちゃんやおじいちゃん、あるいは、ひいおばあちゃんが亡くなったんだな~。と、さらっと思うだけで、それは、人生の順番通りに、時が過ぎることを意味していましたが、自分にせまってくるものではありませんでした。

 でも、最近の喪中葉書は、型どおりの文章の中に、色んなものを見出してしまいます。そろそろ、私の年代になると、父が亡くなりましたとか、母が亡くなりました、という葉書が多くなってきたからです。

 私は、昨年父を亡くしました。自分の人生のもとであり、ある意味自分そのものの原点である親を亡くすことがどういうことかわかりました。自分を、死というものから遠い存在にしていたのは、親だったかもしれません。彼らが、遠くに灯台のように、明りをともしている間、当分、自分は現役そのもの。なんだかそんな気にさせてくれます。

 そういう灯が消えることは、寂しさや悲しさだけではなく、自分の人生の舞台は、ひとつくぎりがつけられ、川のこちらから、向こう側へ移ったような感じがするものです。
 そろそろ、人生も終盤が見えてきたな。・・・と。

 大学時代の友人の、喪中はがきに書かれたお母さんの名前は、彼女の旧姓名字。それを見ながら、卒業以来会っていない友を思います。彼女も、ずいぶん年をとったことでしょう。
 思い出す彼女の笑顔は、大学時代のまま、まだ書き換えられることなく、心にとどめているものの、月日だけは、思いっきりたってしまったことを感じる年の瀬です。


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by urakawasika | 2011-12-02 14:45 | さち先生ブログ | Comments(0)

英語の勉強法   

 最初に言っておくのですが、さち先生は、英語がしゃべれません。外国人の患者さんとコミュニケーションしながら、治療することもあって、まわりの患者さんに、「先生すごいですね~」と言われたこともありますが、あれは、定型のいくつかの言葉を駆使して、気合いで話したようなふりをしていただけです。また、ボディーランゲージと、火事場のバカ力で、人間同士、なんとかななっている、という感じです。
 でも、また最近英語を勉強しています。というのは正確ではないかもしれません。
 家に帰って、20分くらい、ANAの機内誌の翼の王国を意味もわからず読んでいます。
あの本は、右からひらくと、日本語のページ、でも、左から開くと、英語と中国語の記事になっています。なんたって、グラビアがきれいなので、何を書いてあるか、写真でなんとなくわかります。もちろん、詳細はちんぷんかんぷん、に近いです。
 辞書なんてひきません。英語をマスターするためには、日本語を入れない、というのが、私の信じる英語勉強法なのです。
 つらつら、読んでいて、あんまり意味をとろうとか気負わず、子供が、ちょっと難しい絵本を想像しながら見る感覚で読みます。

 少なくとも、続けていると、英語を読むのが、苦痛ではなくなります。英語のリズムに慣れるのかもしれません。時々、英英辞典で言葉をひいたりしますが、日本語が入ってないので、ひいてよくわからないときもあります。

 でも、気にしません。別に受験勉強でもないので・・・

 しかし、この英語勉強法は、やってみると、脳のまったく、いつもと違うところを使うみたいで、仕事の疲れがいやされます。
 私の推測ですが、脳って、バランス良く色んなところを使うのがいいのではないかと思います。
 日本語を追い出して、でも、言語野のどこかが、活性化しているのだと思います。

 英語勉強というよりも、脳トレ感覚です。
 できれば、もっと簡単な教材がいいのですが、わかるほど優しいものだと、脳が妙にフル活動するので疲れます。この微妙にわかんない、BGM的な英語がいいのかもね。

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by urakawasika | 2011-07-09 17:08 | さち先生ブログ | Comments(6)

怒濤のような組長さち先生   

 最近、過去にもまして生活が忙しくなって、ブログを書き換えるのがすっかりご無沙汰してしまいました。
 なんせ、読書する暇もない、テレビ見る暇もない、といった状況では、ブログネタが思いつきません。けっこう色んな思いつきが、頭をよぎるのですが、日々の雑雑とした生活では、浮かんでは消えして、やっとパソコンに向かうときは、泡のように脳裏から去ってしまっています。

 こんな風に人生の時間が過ぎていくのは、果たしていいことなのか、はたまた不幸なことなのか・・・と考えてみました。

 と、先日、なんと町の組長なるものがまわってきまして、やむおえず、町の総会という年に一度の話し合いに参加することになりました。
 唯一の休みである日曜の10時から、12時、町の公民館で、その年の自治会活動なるものの総括をするようです。なんせ、今まで、いつも委任状を出し、皆様のお世話になりっぱなしだったので、組長が回ってきた以上、今度は皆様のお役にたつことも大切と覚悟の一年です。

 がしかし、前年度役員の方が、色いろ議題を出し報告しているそばで、様々なクレームとも質問とも言えない意見がとびかいます。ほとんど決まった数人です。私的には、そんなのどうでもいいんじゃないかな~。皆様のために、役員を引き受けた方が、多少自分とは意見の違うことを考えたとしても、大局で問題ないなら、”承認します”、でいいじゃないの・・・と思いますが、彼らにとっては、そうもいかないらしく、けんけんがくがく・・・

 と言うわけで、終わったのは、ほぼ1時間オーバー。ふえー。きっと私のように、日曜の1時間は貴重な宝石のごとくある人が多いはず。終わると皆様、怒濤のように去っていきました。

 きっと、あの細かいことにクレームを入れていた人たちは、けっこう、ゆとりのある生活をおくられているのかもしれないな~。私のようながさつな日々を、こまねずみのように過ごしていると、細かいことは、気にしている暇もないし。

 やれやれ、細かいことが気にならない、何事も長期にくよくよしている暇もない、みたいな生活は、もしかしたら、ある時点から、ゆとりのありすぎるような暮らしができるようになると、案外、あの頃は良かったなんて、ことになるのかもしれません。

 同じ24時間でも、やはり、人生のステージで実質的な長さが違うのかもしれません。
どちらにしても、時間は大切に有意義に過ごしたいもの。余裕がなくても、本の1冊くらいは読みたいものだな、とブログを書きながら、反省しました。


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hiひ

by urakawasika | 2011-04-04 21:11 | さち先生ブログ | Comments(4)

日商簿記2級の女医です!   

 ずいぶん更新をさぼっていました。なんたって、確定申告の時期は忙しいんです・・・
さち先生はけっこう色々できます。(自分で言うか!)
 開業前、結婚して口腔外科を退職して、非常勤の勤務医をやっていた頃は(まあ、人生でかなり、のんびりした時代でした。2年ほどでしたが)、経理の勉強にはまりました。
 開業したら、経理が必要になってくる、と誰かに言われて、暇な日に、興味本位で、経理学校の簿記3級コースというのを受けました。(3ヶ月、ぼちぼちコース)
 やってみると、すごく面白くて、はまってしまったのです。

 それまでは、お小遣い帳程度の記帳しか知らなかったのに、なんと複式簿記というやり方を教わって、カルチャーショックを受けました。この簿記形式は、古くはベネチア商人が考え出したやり方だそうで、現金の流れしかとらえることが難しい、お小遣い帳形式の簿記では、とらえきれないお金の流れがわかるのです。

 たとえば、手元に10万円あります。銀行に3万円預けました、となると、お小遣い帳ではなかなか、自分が金欠なのか、うるおっているかよくわかりません。

 手元には7万しかなくなってしまったけど、実際には銀行に3万預けたので、資産は変わりませんが、手元の現金だけに着目すると、お金がへってしまった感じになります。

 でも、複式簿記だと、ちゃんと把握できるのです。これを考えた人ってすごいな~・・・ということではまってしまったのです。

 で、無事3級簿記に合格しました。3級簿記の資格をもっている女医さんなんて、そんなにたくさんいないんじゃないだろうか。少し自慢なのです。はまったついでと、時間的余裕が手伝って、おもしろ半分に2級簿記まで受けてしまいました。これは、数学の苦手な私は、けっこうまじに勉強しました。ぎりぎり合格でした。

 今では、確定申告は税理士さんまかせになっていますが、税理士さんから出た宿題を、ちょっと内容をわかって回答できたりするので、やっぱり、何でも勉強するのはおもしろいな・・・と思います。

 で、開業準備中の若い先生に、準備中のちょっと暇な時期に、経理を勉強するといいですよ、と言います。なんたって、税理士さんに言われたことが、勉強してない人より理解できます。
 診療もして、ちゃんと経営もしていかないと、みんなが迷惑するのが開業医というものです。
でも、なかなか後輩は簿記を勉強しに行かないみたいです。

 幸先生は、失業しても、色々できるのです!(笑)(いや、正確な計算は苦手だし、電卓も、たくさんの数式があると、合計が毎回違う人でした)でも、履歴書にはやっぱり日商簿記2級とちょっと自慢げに書いちゃいますよ!(なんのこっちゃ?)


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by urakawasika | 2011-03-11 01:49 | さち先生ブログ | Comments(0)

太鼓の達人   

買い物が嫌いだ。昔からそうだったわけではなく、若い頃は人並みにウィンドウショッピングがストレス解消だったこともあるから、これは年のせいかもしれない。

 休みの日は食材を買いにスーパーに行くのだけれど、やっぱりしんどい。でも外食もしたくないので、体にむち打って近くのスーパーへ行った。

 ふえ~。どうしてこう人混みに行くと疲れるのかな~。なんか空気がよどんでいるし・・・・
 どんよりしている私とは対照的に、子供たちははしゃいでいる。
 そのスーパーは入り口近くにちょっとしたゲームコーナーがあって、吸い寄せられるようにそっちに向かう子供。あ~あ、教育上好ましくないな~。
「ほれほれ行くんじゃありません」と迎えに行くと、なんと太鼓の達人の前で娘が仁王立ちしている。
「え~。やるの?1回だけだよ」
と言ってコインを入れる。娘がにたっと笑う。
そう。私もやるのです。う~ん。ゲームセンターなどは毛嫌いしている私ですが、過去、ダンスダンスレボリューションと、この太鼓の達人だけは結構好きなのでした。

ま、知らない人のために説明しますと。これは、本物さながらの太鼓を、目の前に出てくるマークがヒットするのに合わせて、曲にのりながら打つつゲームなのです。むこうさんのリズムとばっちり合うと得点できます。

 どんよりしていた私は、コイン投入とともに、いきなり集中!
ただ、難点は、知っている曲がない。最近はやっているというこのあたりの曲は、いったいどこでかかっているというのか? さっぱり聞いたことないよ!

 なんとか、娘と妥協点を見つけたのは「遙か」「羞恥心」。?あ、聞いたことある、程度でも貴重。

ドンドコドン・・・・難易度普通。

ふー・・・ま、いつもながらクリアならず。教育上、もう一回コイン入れるってわけにはねえ。いきませんよね。

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もう少しおばさま向きの曲もきれておいてほしいわ。
 

by urakawasika | 2010-09-23 22:57 | さち先生ブログ | Comments(0)