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おおたちゃんの退職。女性って働きにくい?   

 
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歯科のアシスタントとして働いてくれていたオオタちゃんが退職することになりました。

 若いのに2児の母の彼女は、たまたま、うらかわ歯科の隣のマンションに住んでいたので、実は美容師資格をもっているのに、歯科の世界に飛び込んでがんばっていたのです。

 美容業界もサービス業、秘書的な仕事も、接客も、優秀な働きぶり。職域もそろそろふやそうかな・・・と思っていた矢先、ご主人が東京に転勤になってしまったのです。彼女も、スタッフも、ため息。でも仕方ない・・・・
 よりによって、今大変なことになっている東京に移動なんて、人生ままならないね。

昨年も、同じ職域のI さんが、家族の看病で仕事を続けられなくなって、退職したことを思うさち先生です。

 女性って、まだまだ働きにくいですねー。最近社会は、昔のように、だんなさんの収入だけで豊かに暮らせるようなムードではなく、女性も働いて、なんぼの社会構造。にもかかわらず、旦那さんの会社の都合で、突然、女性の方も仕事を続けられなくなる。その辺は、ちっとも昔と変わっていません。

 そもそも、転勤が頻繁にあると、奥さんだって、働くのは難しいでしょう。

 また、家族に病人が出たり、子供が何事かあると、やっぱり女性が家庭に帰るようになります。

 それなら、夫の会社が昔のように、家族をみんな守ってくれるか、というと、そうでもないし。

なんだか、うちのスタッフの退職劇を見るだけでも、社会のひずみを感じてしまいますね。そもそも、女性とはそういうものなのかな~・・・

 オオタちゃん、東京に行ってもまた新しい仕事を見つけてがんばってね。君なら大丈夫だよ。
フレーフレー! 


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by urakawasika | 2011-03-23 14:32 | うらかわ歯科エピソード | Comments(4)

東日本大震災   

 あー・・・なんて、悲しいことがおこったのでしょう。
いつも通り診療していると、ある患者さんが、
「先生、東北ですさまじい地震がおきたみたですよ。今職場のテレビで知ったんですが」
「え? 阪神大震災みたなやつですか?」
と、おおげさに聞いてみたら、
「とんでもない、阪神大震災なんて、今回の地震に比べたら、まだましだそうです」

 私の頭はぐるぐる回りました。
診療が終わると、ワンセグにくいつくようにみんなでニュースを見ました。まだ、それでも、何がおこっているのかわからず、やっと翌日くらいになって、ことの重大さがわかりました。

 本当に、日本の根底をゆるがすような未曾有の災害です。

 日曜日に、セミナーを受けるように予定していました。なんと、セミナーの演者は宮城の先生でした。当然のように、主催者から中止の知らせが入りました。先生と連絡すらとれないそうです。

 なんだか、テレビをつけなければ、私の周りでは、まだ何も生活が変わってないように思えます。でも、確実に、日本の基盤がくずれつつあります。
 人ごとではありません。また、同胞の苦しみをどうやって自分たちも担うか、考えなければなりません。

 戦後最大の苦難だと、管さんは言っていました。

 たぶん、私の生きた時代では、最もショッキングな国難なのでしょうか。人生の中で、人々は、必ず一度はこういうすさまじい試練に直面するものなのでしょうか。戦争や大飢饉、大災害・・・自分が寄って立つものが、いかにはかないものなのか。あらためて考えています。

 災害の当事者となってしまった同胞のために祈ります。
 


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by urakawasika | 2011-03-15 12:56 | 社会 | Comments(6)

日商簿記2級の女医です!   

 ずいぶん更新をさぼっていました。なんたって、確定申告の時期は忙しいんです・・・
さち先生はけっこう色々できます。(自分で言うか!)
 開業前、結婚して口腔外科を退職して、非常勤の勤務医をやっていた頃は(まあ、人生でかなり、のんびりした時代でした。2年ほどでしたが)、経理の勉強にはまりました。
 開業したら、経理が必要になってくる、と誰かに言われて、暇な日に、興味本位で、経理学校の簿記3級コースというのを受けました。(3ヶ月、ぼちぼちコース)
 やってみると、すごく面白くて、はまってしまったのです。

 それまでは、お小遣い帳程度の記帳しか知らなかったのに、なんと複式簿記というやり方を教わって、カルチャーショックを受けました。この簿記形式は、古くはベネチア商人が考え出したやり方だそうで、現金の流れしかとらえることが難しい、お小遣い帳形式の簿記では、とらえきれないお金の流れがわかるのです。

 たとえば、手元に10万円あります。銀行に3万円預けました、となると、お小遣い帳ではなかなか、自分が金欠なのか、うるおっているかよくわかりません。

 手元には7万しかなくなってしまったけど、実際には銀行に3万預けたので、資産は変わりませんが、手元の現金だけに着目すると、お金がへってしまった感じになります。

 でも、複式簿記だと、ちゃんと把握できるのです。これを考えた人ってすごいな~・・・ということではまってしまったのです。

 で、無事3級簿記に合格しました。3級簿記の資格をもっている女医さんなんて、そんなにたくさんいないんじゃないだろうか。少し自慢なのです。はまったついでと、時間的余裕が手伝って、おもしろ半分に2級簿記まで受けてしまいました。これは、数学の苦手な私は、けっこうまじに勉強しました。ぎりぎり合格でした。

 今では、確定申告は税理士さんまかせになっていますが、税理士さんから出た宿題を、ちょっと内容をわかって回答できたりするので、やっぱり、何でも勉強するのはおもしろいな・・・と思います。

 で、開業準備中の若い先生に、準備中のちょっと暇な時期に、経理を勉強するといいですよ、と言います。なんたって、税理士さんに言われたことが、勉強してない人より理解できます。
 診療もして、ちゃんと経営もしていかないと、みんなが迷惑するのが開業医というものです。
でも、なかなか後輩は簿記を勉強しに行かないみたいです。

 幸先生は、失業しても、色々できるのです!(笑)(いや、正確な計算は苦手だし、電卓も、たくさんの数式があると、合計が毎回違う人でした)でも、履歴書にはやっぱり日商簿記2級とちょっと自慢げに書いちゃいますよ!(なんのこっちゃ?)


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by urakawasika | 2011-03-11 01:49 | さち先生ブログ | Comments(0)