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母の日の由来を知りました・・・   

 昨日は母の日でした。
 私の二人の子どもは、何にもしてくれなかったな~・・・・まあ、親のありがたさなんて、社会に出てみないとわからないものなんでしょう。まだまだ、しばらくは、してもらうことなどあてにせず、我が母と、姑に感謝の意を表しました。

 さて、この年になって初めて、母の日の由来を知りました。

 アメリカのマサチューセッツ州ののウェブスターという町の教会に、26年もの間、日曜学校の先生をしていたクララ・ジャービスという人がおりました。
 ある日曜日、この先生は、聖書に書かれている十戒(十の戒めです)の中にある、
「あなたの父と母を敬え」という戒めについて話しをしました。そして、
「皆さんのうちで、お母さんの大きな愛に、心からの感謝を表す方法を考えてみてください。」
と話したのでした。
 その話を、娘のアンナは感動しながら聞いていました。
 
 さて、その後、この先生が亡くなった時のことです。その追悼会に、アンナは一箱のカーネーションを持ってきて飾りました。それは、列席した人々に深い感銘を与え、人々は今後毎年、このような会を開こうと話し合いました。

 これを知った有名なデパートの持ち主で、クリスチャンであったジョン・ワメーカーは、デパートの店頭で5月の第2日曜日に盛大な「母の日」の記念会を催したのです。それは、1908年(明治41年)のことでしたが、アメリカ各地の新聞に報道され、各地に広がりました。日本でも、大正12年に最初の「母の日」がもたれ、今では年中行事の一つになっています。  (グッドニュースより)

 
 なんと、大正12年から、この風習は、日本に入ってきたなんてちょっとびっくりしました。
だって、大正時代といえば、まだまだ女の人の権利は低く、母の地位もすこぶる下位だったと想像できるからです。
男の人が、かなり威張っていた時代、母の日を制定するなんて粋なことが、日本の政府にできたんですね。それとも、その頃は、まだ民間で行われてたのでしょうか。どちらにしても、公には、社会的地位が低い「母」とはいえど、個々の人間にとっては、偉大な生き物であることは、今も昔も変わりないのでしょう。

 いや、昔に比べると、色んな権利をふりかざして生きてる現代人に比べたら、想像もできないほど、その頃の母というものは、忍耐することも多かったと思います。母の日の重さも、今よりも格別なものがあったのかもしれません。

 改めて、お母さんいつもありがとうございます。長生きしてください。

by urakawasika | 2014-05-12 19:45 | 季節 | Comments(0)