とうとうガラ携にさようなら。   

  2015年も、とうとう終わりますね。年末忙しい時に限って、色いろなトラブルが発生することも、人生長くなると、けっこう経験します。
今年のトラブル・・・愛用のガラ携のヒンジ部分が壊れ、なだめすかし使っていたら、とうとう、うんともすんとも反応しなくなりました。がんばれば、電源だけは入る。まだ、完全に死んでない!
死んでしまう前に、データを新しい携帯に移し替えなければ・・・

 何はさておき、ドコモショップに走ったのでありました。
「ガラ携でいいから、新しくしてほしいんですが~。。」

 若いイケ面の男性営業マンに訴える私。
たぶん、インターネットなんて無縁のおばちゃんに見えたのでしょう。親切にガラ携のモデルを見せながら、
「あの~。今なら、スマホの方が、かえって安いかもしれませんよ。」
と、ちょっとすまなさそうに言う彼。
「片手で、ぽんっと電話かけられる、ガラ携は、捨てがたいんだけどね。」

と、がんこに言う私でしたが、料金の説明を受けると、どうも、性能の限られたガラ携と、1つ型落ちのスマホは、大して料金が変わらないと言う。
へ~そうなんだ。でも、今年の初めに、アンドロイドとワイファイを手に入れたばかりの私は、ちょっと躊躇します。

でも、そろそろ観念してスマホを持つ潮時なのかも。・・・かけこんだ時とは意外な展開になってしまったなあ、と思いつつも、まじめにスマホのスペックを聞き始めました。

「赤外線使えないでしょ・・・?」
「いえ、この機種は大丈夫です。」
「テレビ、見れないでしょ。」
「いえ、これなら大丈夫。アンテナついてて、携帯と同じように見れます。」
「へ~、すごい。  でも、さすがにワンプッシュで電話かけられないでしょ。」
「はあ~、さすがに。それは無理ですね。」

 なんと、今のスマホと来たら、テレビと電話がついてる、アンドロイドパソコンなんですね~。画質も、申し分ありません。毎月の支払も、今までとあんまりかわらないと言うし、とうとう、さち先生、スマホを手に入れることにあいなりました。
 
 真っ二つに折れかかった、私のガラ携を最後に、私のガラ携人生も、2015年をもって、ここに終了しました。ちなみに、初めて携帯を持ってから、15年の歳月でした。(時代のスピードはほんとに早いです・・・)

契約すると、キャンペーンで、色んなサービスを一ヶ月無料でつけられました。
  あれこれいじくってみたけど、これはいらんな~、というものがほとんどです。
でもその中で、とっても気に入った物がありましたよ。

 毎月400円で、世の中のほとんどの雑誌が見放題。dマガジンというサービスです。私は、雑誌斜め読みは大好き。でも、忙しくて、最近そんなことはさっぱりできなくなっていました。
お~~。女性雑誌から、旅の雑誌、固い経済雑誌まで、ぺらぺら、心おきなく見れる。しかも、どこにいても・・・なんて。

 まあ~・・・なんてすごいのかしら??

 ネットの情報で充分、と言うには、まだまだ紙世代の私です。紙媒体をそのままスマホで見放題なんてね~。すごいと思いません?

でも、出版界は冬の時代と言うけれど、こんなことやってて、雑誌社は採算が合うのでしょうかね~。ちょっと気になります。

それと、今年の年末トラブル、携帯が壊れたなんてことぐらいですんだら、ラッキーなことだと思いましょう。年末、世界中にあ不幸ははかりしれませんから。・・・感謝なことです。


 

# by urakawasika | 2015-12-17 17:50 | パソコンのお話 | Comments(0)

アナログ世代が言うのもなんだけど、学習用アプリがすごい!   

   私は、ほっとくと、アナログ人間のままでいったと思いますが、仕事上で、どうしてもパソコンを使うので、時代とともに、パソコンを乗り継ぎながら、とりあえず、同世代の中では、パソコンが使えない方には属さない人間になりました。(つまり、使えるっちゅうことです。まどろっこし・・・)

 それでも、今のスマホ時代には、すっかり乗り遅れて、ラインなんていうものは、全然使えませ~ん。(泣)最近は、PTAの連絡もラインでやるそうで、私だけ、班長さんがメールで伝えて下さいました。お手間すみません・・・ たぶん、今の私を正確に言うと、ちょっと前まではついていっていたけど、タブレット時代になったら、すっかり乗り遅れている、というのが、正確なところだと思います。

 さて、それでも、病院にCTが入って、端末をタブレットにしたのを期に、私も、マイタブレットを買いました。電話は、ガラ携が好きなので、ワイファイを契約して、小さなタブレットを持つことにしました。
 やれやれ、なんと便利なことでしょう。ネットを見たり、自分専用のアプリを落として常用したり、もうなくてはならない物になっております。

 それでも、ゲームには、理解がぜんぜんありません。子どもが、DS買ってとうるさく言ってきても、知らぬ存ぜぬを貫き通し、買ってやらずにやりすごしました。ところが、そんな私が、最近、子どもにしきりにタブレットを進めるようになりました。

 実は、ゲームと言っても、世の中、前頭葉をしっかり使わないようなゲームばかりではありません。
作り込んだ学習用のゲームが山ほどあって、漢字も計算も超苦手な我が子が、まさに救世主のような、そのソフトで、相当助けられたのです!
無料から、せいぜい数百円程度で、苦労なく、漢字が反復できるソフト。計算が反復できるソフト。そういうたぐいが、じゃんじゃんネットにアップされているではありませんか。

 最初は、それでもスルーしていたのですが、子どもがはまって、あれほど苦労していた漢字の勉強を、おもしろがってやるようになったのを期に、私の、古い考えは打ち破られました。
 最近は、お宝ソフトを探すべく、検索とにらめっこをしている始末です。

 そして、検索してみれば、予備校の授業もいつでも聴けるソフトもあるし、高校世界史だって、高校物理だってある・・・・TOECにチャレンジする人の学習ソフトとか、漢字検定用のソフトとか、まさに、子どもから、大人まで、すごいボリュームです!
過去、私の学生時代は、暗記との戦いでした。膨大な量をとりあえず、素早く暗記できた物の勝利・・受験はそんな側面があります。暗記力が、人より劣っている私は、ほんとに苦労しました。やっと、暗記カードを作った時には、精も根も尽き果てて、試験はさんざん。やれやれ、未だに心が痛む・・・・


 でも、目の前にあるソフトは、クリック1つで、しゃんしゃんと、画面が変わり、暗記の苦手な私も、どんどん反復ができます。賢い人が作ってくれているので、私が苦労して作った暗記カードなんかより覚えやすいし、何より、反復スピードがいい。

そんなわけで、最近のさち先生ときたら、受験生の患者さんを捕まえては、
「勉強に、タブレット取り入れなさいね~。漢字?高校生の漢字の反復なんて、疲れた時に、遊び感覚でやれるから、すぐ覚えちゃうよ・・・」
なんて、ついついおせっかいなことを言ってるしまつです。

 でもね、ほんと、時代はかわったのね~~~ため息が出そうな、秋の夕暮れでした。

# by urakawasika | 2015-11-05 19:02 | こんなの知ってます? | Comments(0)

今時の男子の女子力   

  先日、大学の水泳部の同窓会に行って参りました。
 わが母校は、九州歯科大学体育学部と言われるほど、運動部が熱血で、まるで、中学か高校の運動部のように、どの運動部も、マジに練習してました。
私も、当時、バブル絶頂に達する華やかなりし頃、女子大生ブームの渦中にいる、他大学の同級生を横目に、毎日、真っ黒に日焼けしながら練習の日々を送っていました。ついでに言うと、高校生のようなカリキュラムに実習。あーほんとに、律儀な毎日でしたよね。水泳の練習は、途中から室内プールになったので、真っ黒はさけられたものの、塩素で髪はぼさぼさ、帰ったらばたんキュー。

 でもまあ、おかげで、その後、診療に必要な体力はつけていただきました。
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 さて、OB会の後輩達を見回してみたら、今では、週に3回だけの練習になり、ちょっと同好会ムードになっています。今や歯科大学の半数を占めるに至った、女子学生も、顔が小顔でかわいらしい! 青春してるな~と、ほほえましく感じます。

 さて、彼らを、3次会に、フルーツと決めて、先輩OBが引き連れていったら、かわいい男子生徒も混じっていました。

 ちょこんと円卓を囲む彼は、色白で女子力が高そう。気配りできて、でしゃばらず、やさしくほほえんでいます。たくさん残ったフルーツを、私が

「若いんだもの、焼き肉食べ放題とか行ったら、店をつぶすほど食べるんでしょ!」

なんて言いながら、彼に回してあげたら、
「ぼく、そんなに食べません。」

と上品にのたまう。

 そういえば、次期キャプテンも女性だといってたっけ。

 私たちが現役部員の時代なら、なんか、こうはいかないな~。男の先輩部員は、食べるし飲むし豪傑だらけ。おまけに、お酒が入ると女子部員の前で、平気で脱いだり、どうにかしてくれ~って輩がいっぱい。ほんとに、月日は色んなことをかえてしまうのね。

  思えば、以前うちにいた男の先生方も、女子力が高かったことを思い出します。弁当男子もいました。今では、その女子力をいかして、とっても良いデンティストになって、開業してがんばっておりますが、ちょっとしたカルチャーショックを感じた物です。

 振り返れば、私の若い頃も、すでに男女平等と普通に言われてはいましたが、いま考えれば、今よりぜんぜん雰囲気が違ったのでしょうね。

 ちょっと、元気な女子とけっこう女子力の高い男子が、いっしょに先頭でがんばっていってる。なんだか、そういう図が目に浮かび、隔たった月日を感じてしまいました。
夜になって、家に帰って見回すと、ぜんぜん女子力のないわが夫がおりまして・・・う~ん。我が息子は、是非、女子力を高めたいものだ、と思ってしまうのでした。


 

# by urakawasika | 2015-09-12 11:22 | 社会 | Comments(0)

CEOの年俸   

 かの孫正義が、後継者のアローラ氏に165億円支払った。
そんなニュースが流れていましたね。
 なんだか、こういうニュースって、私はすご~くいやな気分になります。日産のカルロスゴーンの年俸を聞いたときもそうだったけど。
 もし、なにかの運命で、(ありえないけど)私が日産のCEOに就任し、何十億の年俸をもらったとしたら、それを還元して、できるだけ、リストラせずに、みんなの生活が立ちゆくように考えると思うなあ・・・
 何十億もあれば、下請けの会社に、こぎることなく労働に見合った報酬を支払うこともできるし。

 ソフトバンクだって、私なんぞは、後継者一人に国家予算なみの金額を払うんじゃなくて、派遣さんを正社員として雇い、顧客に対しては、たくさんオペレーターをおいて、苦情対応やサービスに対応するための予算を組む。そっちの方が、どれだけ、人様の役にたつか、って思っちゃいます。
 なんたって、以前、身に覚えのない支払請求がヤフーから毎月送られて来たことがあって、電話しても、誰にもつながらず、ひたすら、機械のメッセージ案内だけで、困ったことがありました。結局、今までは、ただのサービスになっていたのが、いきなり課金サービスに変わったということらしく、友達に教えてもらって、ネットの設定をかえて事なきを得ました。
まあ、何というか、自分でネットで調べて、勝手にやれ・・・と、言われたみたいで、いやな気持ちを味わいました。

 私が若い頃に、”今からは、日本もアメリカみたいな社会になっていくんだろうね。”とよく母が言ってました。それは、どうも、アメリカの良い面を言ってるのではなく、悪い側面を言ってるようなニュアンスだったので、ふ~ん、そうかな~と、何気に聞いていました。今更ながら、こういうことだったのかしら、なんて、最近よく思います。なんせ、アメリカは、数パーセントの大金持ちが、国家の富の大半を所有する国だそうです。

 そして、人生の成功は、いかに、他人から搾取する側に回るか。現代の成功者達の多くが、後輩に伝えます。言い方の問題で、少なくとも、私にはそう聞こえます
 孫正義氏の記事を検索すれば、彼が、いかに何にでも、一番をとることにこだわり、ずっと勝ち続けたというようなことが書いてありました。一番イコール成功。多くの富イコール成功・・・へ~・・・と言うしかない、さち先生です。(なんせ、一番なんて、あんまりなったことないもんね~・・・)

 その成功の哲学を、若い人にレクチャーしてる様子を見て、気持ち悪いと感じるのは私だけでしょうか。
 
その昔、人間の社会は奴隷がいて、王様がいる。そんな社会が普通で、みんながもっと平等になるようにと、革命をおこし、闘争してきた歴史の連続だと、学校で習った気がしたのだけど、民主主義と呼ばれる、昔よりは、少しはましな社会ができたと思っていたら、新たなる奴隷制度に逆戻りのような、なんだか変な社会になってきたな、と、最近私は気持ち悪くてしかたないです。

 一人が、何十億ももらう会社、しかも、創業者でもないのに・・・こういうのが、普通になってくると、必ず、一部の人が国の法律までも、権力とお金を使い、自分に良いようにかえてしまって、まるで、人間の歴史を逆行するようなことが起きてくるんだろうな、と思います。彼らはきっとそのうち、不老不死とか言い始めるに違いない・・・

 我が子や、若い人には、本当の人生の成功とは何か、洗脳されることなく、自分の頭で考えて、捜して見つけ出してほしい、と思わずにいられない今日この頃です。
 

# by urakawasika | 2015-07-04 13:41 | 社会 | Comments(0)