サザエさん通りにあるうらかわ歯科   

  うらかわ歯科医院があったあたりは、まさにサザエさんの作者、長谷川まち子さんが暮らしていたところだそうです。
うらかわ歯科の眼下には、いつの頃か、サザエさんの碑なるものができ、この頃、うらかわ歯科を囲むストリートは「サザエさん通り」と名前を変えたようです。

 うらかわ歯科医院は、「サザエさんの碑」をめざして来ていただくといいというわけです。いや、まだ、そこまで認知度が高くないかな~・・・

 さて、サザエさんは、さち先生の子どもの頃からずっと続くアニメ番組です。日曜日の7時くらいから、30分放送されていました。(たぶん今もそのあたり?)だいたい日曜の夕食を囲むあたりの時間帯で、そろそろ、明日の学校や仕事を意識しなければならない精神状態になっている頃です。

 もちろん、さち先生も、あ、また学校だ~、とか、ある時はかなりブルーな思いで見ていたのを覚えています。

 でも、これは、私だけじゃなかったようで、そういう心情を「サザエさん症候群」と銘打った人がいて、いたく感心したものです。

 それに比べると、土曜日は地獄から天国。私が子どもの頃は、土曜日の夜は、家族で「8時だよ全員集合」という、伝説番組があっていて、志村ケンさんをはじめ、ドリフターズのメンバーが、子どもが喜びそうなお笑いを提供していました。それを見る楽しさといったらなかったです。なんせ、明日は日曜日、寝坊し放題、学校に行かなくてもいい・・・そういう開放感が、番組のおもしろさとあいまって、「8時だよ全員集合」には、幸せな記憶がはりつけられています。

 とは言っても、もう、ドリフターズのメンバーも多くが亡くなって、その話を若いスタッフにしても、「??」となるだけになりました。

 でも、先のサザエさんは、アニメなので、メンバーの交代もなく、すさまじい長寿番組として、みんな知っています。内容は微妙に変遷すれども、番組の底にある色みたいなものは、かえないで、作者亡き後も、まるで、永遠に続くかのごとく毎週日曜日のゴールデンタイムに、日本中に流れます。時代がココまで変わると、気づかれないように、そっとそっと変化させていってる制作者の苦労が伝わってきますが。

 いその家のメンバーはみんな海産物の名前がついています。でも、あまりにも、サザエさん一家が定着してしまったので、時々海産物の名前とは別に、れっきとしたキャラクター名に昇格してしまって、もとの海産物を忘れてしまいます。未だに着物ですごしてるお母さんは、もう絶滅してしまった人種ですが、アニメを見てると、なんだか、まわりにいそうな気がしてきます。
 日曜日、明日は仕事だ~、とプレッシャーがかかりながら、それでも、平和な日常がいとおしい・・・サザエさんは、平和な日常のシンボルでもあるのでしょう。

 先日いただいたサザエさんグッズに、しばし、ぼーっと、サザエさんを一考してしまいました。

 


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うらかわ歯科 小児歯科

by urakawasika | 2012-06-29 16:03 | 福岡散歩 | Comments(0)

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