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紅白と龍馬とテレビのお正月。2010年年賀   

 新年おめでとうございます。とうとう2010年を迎えました。ミレニアム・・・2000年問題・・・なんてついこの間騒いだようでしたが、そこから10年歩んできたんですね・・・
 お正月休みは実家に両親の顔を見に帰ったくらいで、あとは、普段はめったに見ないテレビをこたつに入って観賞しておりました。年末の紅白歌合戦も、めずらしく最初から全部見てしまいました。
 

前半は、まったく知らない歌手と歌ばかり・・・チャンネル変えようかな~、と思っているううちに、やがて顔なじみが出てきて、イギリスに彗星のように現れたおばさん歌手、スーザンボイルの歌に聞き入って、(下参照)、矢沢永吉の、「時間よ止まれ」がここで聞けるとは思っていなかったので、ちょっとうれしくなって・・・・。結局最後まで見てしまいました。
 何しろ、私の大学時代は矢沢とともにありましたので、すっかり丸くなって、紅白なんかに出ちゃったりする永ちゃんを見て、月日の過ぎたるを感じておりました。




 それからNHKは、龍馬一色でしたので、毎日龍馬役の福山雅治を見ておりました。
 そして、なんとなく、世の女性が彼のとりこになる理由がよくわかってきました。私のつたない表現力では上手に言い表せませんが、彼は、甘くせつないマスクをしていて、中身は男っぽくやんちゃ。そして守ってあげたくなる弱さ、ナイーブさもあって、全体からは適度なフェロモンが匂いたっている・・・出会った女たちは、「あたしがささえてあげなくちゃ」、という錯覚に陥ってしまう。こんなところかな~。 
 こういう人はやはり、芸能人になるべくしてなったというか、飛びぬけたタレント性を持った人なのでしょうね。まだ地元でくすぶっていた頃からきわだって人の心を虜にしていたそうですから、生まれもって星をつかんで生まれてきた龍馬役としては、重なるところがあるのかもしれませんね。
 そうファンというわけでもなかった私でも、福山雅治を見ているのは心地良いのですから、今年の大河ドラマは、龍馬と福山で、視聴率は安泰なんでしょうね~。以前、福山雅治を、「キザじゃ!」と言ってののしっていた院長まで、テレビの前で文句一つ言わず凝視していましたからね。



 昨年は、あの司馬遼太郎原作の「坂の上の雲」も映像化されたり、今時代は、あの明治開国の教訓を必要としているのでしょうか。 
 明治維新はのあの時代、人口3000万人のうちの3000人が成し遂げた奇跡、なんていう人もいます。(戦争に借り出された一般民衆まで入れたらもう少し多くなるのではと私は思いますが、ブレインたちに限定すればそれくらいの数になるのかもしれません。)彼らが、なんとか奇跡のような選択を重ねて、日本は他のアジアの国のように、欧米の植民地にもならず、今の形があるのだと言われています。捨石になった人々がいて、多くの国民が救われたのです。
 だとしたら、やはり、自分のためだけに、エゴイスティックに生きて行くことは、最終的には、自分をも滅ぼすことにつながるかもしれません。現代は個の権利がことさら声高に叫ばれる時代です。自分が自分のためだけに生きて何が悪いの?と聞かれて、きちんと反論できる人はあまりいないかもしれません。
 でも、歴史は唯一のゆるぎない教師です。そのつけをやがて払う時が来るのかもしれません。でもどんな時代になっても、3000万の中に、3000人の志をもった人がいればなんとかなるというのは、希望があります。年頭に、自分はたとえ3000人になれなくても、3000人を応援するものくらいにはなりたいものだ・・・・
 とチャンネルを変えた先の政治番組を見ながら思うさち先生でした。
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★スーザンボイル★
 昨年春に、それまで、イギリスで普通の市政の人だったこの方が、いきなりオーディションで優勝。時の人になりました。それまでは、地元の教会などで奉仕として歌っていらしたそうですが。(テレビをあんまり見てない私は、最近知りました。)華美にメイクし、ビジュアルを意識しすぎて、けばけばしい芸能人に食傷ぎみだった私は、この方の登場が本当にすがすがしく感じました。
 40過ぎたら、自分の顔で勝負したいよね~、と思う幸先生でした。

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ブランチアンドリーフ

by urakawasika | 2010-01-04 00:30 | Comments(0)